こしあん&粒あん事業

大豆食品は、このようにして総合食品企業としての体制を整えつつあります。

餡とかのこ豆の標準をつくる

年間2万トン以上生産される約200種の餡やえんどう豆、小豆、サツマイモ、栗などの素材が持つ味や風味や色が最大限に生かされた餡、かのこ豆は、弊社独自のノウハウである「生産設備」や「衛星管理システム」で誕生しています

01 5段階選別システム

食品になるために厳選される弊社の小豆。良質の小豆を選別するために五つの指標を厳しく適用します。
大きさ別に粒子を分離し、比重分離機を通じもう一度選別します。
石抜きの実施、金属性異物除去のための磁力選別や色選別機を通し厳しく選定されます。

02 HACCP認証衛生管理

全工場でHACCP認証を取得
HACCPは危害分析(HA:Hazard Analysis)や重要管理点(CCP:Critical Control Point)で構成されています。
HA項目で危害可能性の要素を管理し、CCPを設定して、重点危害要素を事前に管理することで高いレベルの食品安全性を確保しています。

03 韓国最大の餡生産

高品質の餡を韓国最大(年間3万トン)の生産設備を活用し生産しています、こしあんと粒あんの定義を確立。こしあんと粒あんの名称を全国で商用化し、高品質のあんを韓国最大(年間3万トン)で生産している。

04 高品質の多品種生産システム

各取引先の特徴や必要に応じ約200種の様々なこし餡や粒餡を生産しています。弊社餡製品は糖度、粘度別に細分化されており、用途に合った餡を選びご使用いただけます。

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